【12月の中間損益 131,420円】
<12月8日?12日週間確定済み決済 71,700円>

※ 画像をクリックすると大きくなります。
こんばんは!
週末の為替相場は、米大手自動車TOP3に対する救済策が暗礁に乗り上げ、ドル円はもとよりクロス円大台割れ続出の週末となりました。
ドル円は90円台を割り込み、ポン円も133円台をつけました。
このまま下落が大きく進むのかという展開ではありましたが、NY市場終わりにはドル円91円台前半まで回復。
ポン円は136円台前半へ反発。
NYダウも、一時マイナスの展開でしたが、TOP3に対する救済策が別の内容で話が出ているとの報道を受け、プラス圏へ反発して終了。
それでも、頭は重い展開に変わりはありません。
連日、株価、為替に対する報道が絶えませんが、輸出大国である日本にとっては、円高は実経済にも大きく影響を及ぼしていますね。
また、米国を中心に景気の悪化が、世界の景気悪化にも波紋を広げ始めているのも事実。
国内でも景気の悪さを反映する内容の紙面が新聞をにぎわしています。
雇用関係においても、ソニーの18,000人規模のリストラや、内定取り消しなど、冴えない内容が多いです。
私の就職時期(95年)は、バブル崩壊後と団塊ジュニアということもあり、就職難の時代でした。
今は人数が減ってきている点では競争率は下がってきているようですが、今の金融混乱期においては、就職も厳しい時代に入ってきています。
強い精神で乗り越えて欲しいものです!
さて、今週の取引はプラス収支。
週明け月曜日にプラススタート出来たことが、ゆとりのあるトレードが出来た1週間となりました。
取引通貨は、いつものようにポン円1つに絞っての取引。
いわゆるボラティリティの高さが、デイトレード向きの通貨となります。
ポン円はスプレッドが比較的高い通貨ペアですが、以前使っていたFXCM社では概ね8pipsですが、広がるときは20pipsを超えることもありました・・・。
スプレッドが広ければ、どんなに手数料無料であっても、手数料以上の支払いが発生していることにもつながります。
それ以上に、スプが広いとリミットとストップを同じように入れてもストップにかかる確立が高まることにもつながり、利益を出しにくい環境での勝負となります。
そういった点で、再度外為オンラインに取引口座を戻しました。
外為オンラインはポン円のスプレッドは5pips固定です。
スプの狭さと固定が魅力的!
そして、以前の反省点となっていた、携帯での取引をしないこと!
これも、FXCMでの取引時に癖になったようで、携帯での取引は一切せず、PCでテクニカル、CTチャートトレーダーでの平均足での順張りトレードに徹しています。
今月も折り返し地点に入ります。
着実なトレードに心がけ、プラス収支の月間にしたいと思います!
では、良い週末をお過ごし下さい!

<12月8日?12日週間確定済み決済 71,700円>

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こんばんは!
週末の為替相場は、米大手自動車TOP3に対する救済策が暗礁に乗り上げ、ドル円はもとよりクロス円大台割れ続出の週末となりました。
ドル円は90円台を割り込み、ポン円も133円台をつけました。
このまま下落が大きく進むのかという展開ではありましたが、NY市場終わりにはドル円91円台前半まで回復。
ポン円は136円台前半へ反発。
NYダウも、一時マイナスの展開でしたが、TOP3に対する救済策が別の内容で話が出ているとの報道を受け、プラス圏へ反発して終了。
それでも、頭は重い展開に変わりはありません。
連日、株価、為替に対する報道が絶えませんが、輸出大国である日本にとっては、円高は実経済にも大きく影響を及ぼしていますね。
また、米国を中心に景気の悪化が、世界の景気悪化にも波紋を広げ始めているのも事実。
国内でも景気の悪さを反映する内容の紙面が新聞をにぎわしています。
雇用関係においても、ソニーの18,000人規模のリストラや、内定取り消しなど、冴えない内容が多いです。
私の就職時期(95年)は、バブル崩壊後と団塊ジュニアということもあり、就職難の時代でした。
今は人数が減ってきている点では競争率は下がってきているようですが、今の金融混乱期においては、就職も厳しい時代に入ってきています。
強い精神で乗り越えて欲しいものです!
さて、今週の取引はプラス収支。
週明け月曜日にプラススタート出来たことが、ゆとりのあるトレードが出来た1週間となりました。
取引通貨は、いつものようにポン円1つに絞っての取引。
いわゆるボラティリティの高さが、デイトレード向きの通貨となります。
ポン円はスプレッドが比較的高い通貨ペアですが、以前使っていたFXCM社では概ね8pipsですが、広がるときは20pipsを超えることもありました・・・。
スプレッドが広ければ、どんなに手数料無料であっても、手数料以上の支払いが発生していることにもつながります。
それ以上に、スプが広いとリミットとストップを同じように入れてもストップにかかる確立が高まることにもつながり、利益を出しにくい環境での勝負となります。
そういった点で、再度外為オンラインに取引口座を戻しました。
外為オンラインはポン円のスプレッドは5pips固定です。
スプの狭さと固定が魅力的!
そして、以前の反省点となっていた、携帯での取引をしないこと!
これも、FXCMでの取引時に癖になったようで、携帯での取引は一切せず、PCでテクニカル、CTチャートトレーダーでの平均足での順張りトレードに徹しています。
今月も折り返し地点に入ります。
着実なトレードに心がけ、プラス収支の月間にしたいと思います!
では、良い週末をお過ごし下さい!


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